アンジェラ・アキ、精神的に追い詰められた経験を話す 「自分が自分のパートナーになることで脱出した」

   シンガーソングライターのアンジェラ・アキさんが2026年4月10日放送の「眠れぬ夜は AIさんと」(NHK)に出演、過去に自己嫌悪で悩んだこと、それからどうやって立ち直ったかを話した。アキさんの「手紙~拝啓 十五の君へ~」は合唱曲として親しまれている。2014年に音楽の勉強のために活動休止、2024年に日本での活動を再開した。

  • アンジェラ・アキさんのインスタグラム(@angelaaki_official)より
    アンジェラ・アキさんのインスタグラム(@angelaaki_official)より
  • アンジェラ・アキさんのインスタグラム(@angelaaki_official)より
    アンジェラ・アキさんのインスタグラム(@angelaaki_official)より
  • アンジェラ・アキさんのインスタグラム(@angelaaki_official)より
  • アンジェラ・アキさんのインスタグラム(@angelaaki_official)より

アキさんとAIさん、母親同士が外国人妻の会での接点があった

   番組の冒頭、「私たち母親同士が知り合いって知ってた?」と進行役のAIさんに聞く。AIさんが「え~、ウソでしょ?」と驚く。「外国の人が日本人と結婚している会があるんです。外国人妻の会、そこで接点があった」という。

   「(アンジェラさんの母と)AIちゃんのママ最高、という話で盛り上がって、いつか言おうと思ってたらもう10年以上経った」と話した。 番組は「なかなか人を好きになれない」という視聴者の悩みを紹介する。それを聞いてアンジェラ・アキさんは自身のことを語り始めた。

明るい性格なんだけど誰にも打ち明けられない悩み、しかし

   「私は5、6年前に心理カウンセリングを受け始めた。ちょっと追い詰められて、自分が好きじゃないというか、自己嫌悪というか、そういう気持ちが強かったりした。自分がすごく好きじゃないと人との付き合い方も難しくなっていく。私は昭和の人間だから我慢は美徳みたいなところがあり、明るい性格なんだけど誰にも打ち明けられない悩みとか抱えていた」と話した。

   カウンセリングの経験から「今は抱え込まないようにしているし、もろさを見せるのが弱いことじゃないということがわかった。自分が自分のパートナーになってあげる、ここが大事。(かつての)私は自分と一緒にいるのがいやだったから常に孤独をいろんな人で埋めていた」と話す。 AIさんは「いや、すごいな、今日は勉強になります」と感動した。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

姉妹サイト