乙武洋匡さん「バリアフリートイレ」で問題提起 「『このトイレでないと用が足せない』人々もいる」

   作家の乙武洋匡さんが2026年4月13日、Xで「バリアフリートイレ」について問題提起した。

  • 乙武洋匡さん(2016年撮影)
    乙武洋匡さん(2016年撮影)
  • バリアフリートイレを必要としている人がいる(乙武洋匡氏のXから)
    バリアフリートイレを必要としている人がいる(乙武洋匡氏のXから)
  • 乙武洋匡さん(2016年撮影)
  • バリアフリートイレを必要としている人がいる(乙武洋匡氏のXから)

「中から出てくるのは健常者に見える方ばかり」

   乙武さんは「体感ベースで恐縮ですが、最近『バリアフリートイレ』を利用しようとしても埋まっていることが多くなったように感じます」と指摘した。

   「車椅子ユーザーの外出が増えたということなら大歓迎なのですが、中から出てくるのは健常者に見える方ばかり」とポツリ。

   「もちろん、内部障害を抱えていたり、性的マイノリティの方だったりする可能性もあるとは思います」としつつ、「ですが、もし『広めの個室でゆっくりしたい』といった理由でご使用の方がいれば、このポスターが啓発しているように『このトイレでないと用が足せない』人々もいることに思いを馳せていただければ幸いです」と呼びかけた。

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