家宅捜索始まる京都の小学生死亡事件 警察は「犯人」を絞り込んで駆け引きをしている?

「警察は手の内をさらしにくいから、こういう表現にしてる」

   伊藤キャスターは「(警察は)発表されていない何かをつかんでいると......」とうなずき、「『事件性はすぐにあるとも言えない』という発表なんですが」と平松記者に解説を求めた。

   「煮えきらないですねえ。でも、捜査1課が入っている時点で、事件であることはほぼ間違いない。なぜ、こんな煮え切らない表現かというと、おそらく、もう犯人との間で駆け引きが始まっていて、手の内をさらしにくいから、こういう表現にしてるんだと思います」と平松記者は読む。

   ということは、捜査当局は犯人を絞りこんでいるということだ。平松記者は「きょう(15日)以降、一気に事件捜査という意味では進展する可能性があるのではないかと思ってます」と言い切った。

   京都府警は15日午前、安達さんの自宅の家宅捜査を始めた。

(シニアエディター 関口一喜)

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