国民民主党の玉木雄一郎代表が2026年4月14日にXを更新。ハウスメーカーが続々とバス・トイレ商品の納期を未定としていることに対し、「予想したとおりの事態」と明かした。
「医療用などに優先的に回しているのかもしれないが...」
中東情勢の影響でナフサなどの素材の調達が不安定になっていることを受け、13日、TOTOが公式サイト上でシステムバス・ユニットバスの新規受注の一時見合わせを発表。また、14日にはパナソニックハウジングソリューションズも同日以降に受注したバス・トイレ関連商品の納期を「未定」とすると顧客に通知したことを明らかにした。
こうした状況を受けて、玉木氏は14日にXで「予想したとおりの事態になっている」と明かした。
玉木氏は、TOTOとパナソニックハウジングソリューションズのバス・トイレ商品の納期が未定に触れ、「原油もナフサも十分な量は確保しているとの政府の発表に嘘はないと思う」としつつも、「しかし、現場に届かなくなっているのも事実だ」と指摘した。
素材不足について玉木氏は、「医療用などに優先的に回しているのかもしれないが」と推測した上で、「このままだと住宅の新規着工が落ち込むなど、実体経済の悪化につながりかねない」と問題提起。「よりきめ細やかな対応を求めたい」としていた。
予想したとおりの事態になっている。
— 玉木雄一郎(国民民主党) (@tamakiyuichiro) April 14, 2026
TOTOの受注停止に続き、パナソニックハウジングソリューションズもナフサ調達の不安定化が影響し、バス・トイレ商品の納期が未定と発表した。…