1週間前には制服自衛官の国家斉唱が問題になったばかり
自衛隊に対する認識を巡り、小泉氏は1週間前にも批判を浴びる言動があったばかりだ。4月12日に開かれた自民党大会では、自衛隊の制服を着た現役の女性陸上自衛隊員が君が代斉唱を担当。小泉氏はXに同隊員とのツーショット写真を投稿したが、すぐに削除してしまった。自衛隊員の政治的行為を禁止する自衛隊法に違反するとの指摘が相次いだ。
これに対して小泉氏は「国歌を歌唱することが政治的行為に当たるものでもなく、今回の件は自衛隊法違反に当たらない」と主張。X投稿を削除した理由は「事実関係などを確認するため、いったん取り消した」と釈明した。一方で、同隊員の歌唱については「事前に報告を受けていなかった」とも主張した。
かつては「進次郎構文」がネットミームにされてきた小泉氏だが、このところは農水相や防衛相での働きぶりを評価する声も出ていだ。だが、一連の騒動にSNSでは「アカウントは側近がちゃんと管理した方が良いぞ」「軍人を党大会に呼んでたのね」など、その言動の軽さを指摘する声が続出してしまった。
私が握手をしているハモンド海軍中将はこの夏にオーストラリア国防軍のトップである司令官に就任予定です。2人の間で笑顔の斎藤海上幕僚長はハモンドさんと親しい間柄。私とマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP の関係に加え、軍人同士の友情も日豪関係の特筆すべき力です。 pic.twitter.com/ZEu0yCn0td
— 小泉進次郎 (@shinjirokoiz) April 19, 2026