自衛官死傷事故で高市首相「Xで」コメント...米山隆一氏が批判、会見なしは「流石に不適任」

   2026年4月21日大分県の日出生台演習場での戦車射撃訓練中の事故について、高市早苗首相が同日にXでコメントを発表した。これに対し、中道改革連合の米山隆一前衆院議員が非難した。

  • 高市早苗首相。記者会見の少なさが指摘されている
    高市早苗首相。記者会見の少なさが指摘されている
  • 米山隆一氏の指摘。会見なしは「流石に不適任」ではないのか
    米山隆一氏の指摘。会見なしは「流石に不適任」ではないのか
  • 高市早苗首相。記者会見の少なさが指摘されている
  • 米山隆一氏の指摘。会見なしは「流石に不適任」ではないのか

「記者会見をしない高市総理。驚きます」

   実弾射撃訓練中だった西部方面戦車隊の隊員4人が死傷したこの事故。砲弾の破裂が起こったとされ、同日には陸自トップの荒井正芳陸上幕僚長が臨時会見を開いたほか、小泉進次郎防衛相も記者団の取材に答えていた。

   また、高市首相は21日昼にXを更新。事故の概要を説明した上で、「このような状況に至ったことは、とても残念でなりません。亡くなられた隊員のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、御遺族の皆様の深いお悲しみに思いを致し、お悔やみを申し上げます」とつづった。

   米山氏は同日にこのポストを引用し、「自衛隊の最高の指揮監督権を有する(自衛隊法7条)総理大臣でありながら、自衛官3人が亡くなった事故について記者会見をしない高市総理」と指摘。「驚きますし、流石に不適任ではないかと思います」とした。

   米山氏のもとには、「今開いたって、何も分かってないですよ」「陸上幕僚長がすでに会見されてます」「防衛大臣が担当する案件に思えますね」という声も集まっていた。

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