「意外な低価格」に踏み切る可能性は
これらの情報をどのように解釈するかとなったときに、気になるのがイラン情勢だ。
イラン情勢とそれにともなうホルムズ海峡閉鎖は、様々な製品の価格を容赦なく跳ね上げている。9月に販売されるであろう新型iPhoneも、その流れに飲み込まれてしまうのではという懸念がある。しかし、Appleがそうした流れに安易に従わず、価格を抑える可能性も想像できる。
たとえば、iPhone 17の256GBモデルは12万9800円で、iPhone 16の同容量モデル(13万9800円)より1万円安い。これは「iPhoneの実質値下げ」として大きな話題になった。
このように、Appleは時として予想外の低価格を新製品に設定することがある。iPhone Foldの販売価格に今後も注目だ。
(澤田真一)