社民党の幹事長に就任したラサール石井参院議員が2026年5月2日、時事通信社の記事で使われたという自身の写真について、思いをつづった。「選びに選んでいただきありがとう」ラサール氏は「いや笑える。先日の社民党党大会の時事通信社の記事」と切り出し、時事通信が4月29日に公開した「『低迷』社民、亀裂深刻 福島党首9期目、幹事長にラサール氏―党大会」との記事で掲載された写真に言及した。写真は、党大会での様子を写したもの。口元に左手を添えたポーズでラサール氏に話しかける福島瑞穂党首と、身を乗り出して福島氏の方に視線をむけ、話に応じるラサール氏の姿が写っていた。記事の内容については、「全体に厳しいご指摘で、若干事実と違うところはあるが、ご意見は真摯に伺う」としたラサール氏。一方で、「しかしその写真。もう悪意しか感じない選び方」「悪人たちの悪巧みという、生成AIで作ったかというような笑うほどの悪い顔。選びに選んでいただきありがとう」と皮肉まじりにぼやいた。「一瞬でもこんな顔になったのは事実」お笑いトリオ「コント赤信号」のメンバーとしても知られるラサール氏は、党勢拡大の一手として政治をテーマにした漫談「スタンダップコメディー」を活用したアピールを行っている。こうした背景から、「実際誰に見せても大笑いなので、今度ライブで使わせてもらう。こんなにウケるのに勿体無い」とつづった。その上で、「しかし一瞬でもこんな顔になったのは事実。いや、気をつけます。ご指摘ありがとうございました」と反省も明かしている。投稿を見た人からは、「むしろ、支持率が上がるのでは? 愛嬌があって、良いと思いますよ」「リベラルはマジメで押し付けがましいと嫌がる方々も多いと聞くので、いっそこの路線で振り切ってみるのもいい.........かも???」など、面白がる声もあがった。一方で、「悪人たちの悪巧み 当たらずとも遠からず 独裁政党のイメージは悪だから」「色々あっても、腐ってても政治家、何かしらの期待を持って選んでもらったんだから、政策を作りなさいよ、政治を語りなさいよ」といった指摘もある。
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