「亡くなった方々の意思を断定する不適切な表現」
5月3日付の沖縄タイムスでは、「おわび」として、「末尾の『天国から二人の声が聞こえてくる。「誹謗中傷にめげず、抗議行動を続けてほしい」と』を投稿者の同意を得て削除します」と報告。
「亡くなった方々の意思を断定する不適切な表現になっており、本紙の編集過程の確認作業が不十分でした。おわびします」
としていた。
松田氏は3日、紙面の一部を添付し「辺野古転覆事故で亡くなったお二人の思いを代弁するような投書が読者欄に掲載された件でおわびが出ました」と投稿した。
「知華さんが抗議活動に賛同していたかのような言説を辞めて欲しいと遺族が発信する中で、今回の掲載はありえないと思います」と憤りを明かし、「社内では掲載への批判や再発防止策を求める声が多く上がりました」とつづった。
投稿には、「掲誰の判断でこんな投稿を載せたのか? 誰もおかしいと思わなかったのか? 止めようとしなかったのか? 簡単なお詫びだけで済ませようとするのは卑怯なんじゃないですか」「お詫びを載せるだけでなく、どのような過程でこの記事が掲載されたのか、責任者が名前を出してプレスリリースを出す案件だと思います」など、怒りの声が相次いでいる。
辺野古転覆事故で亡くなったお二人の思いを代弁するような投書が読者欄に掲載された件でおわびが出ました。
— 松田駿太/沖縄タイムス記者 (@ngnfQBhLBw5vptB) May 3, 2026
知華さんが抗議活動に賛同していたかのような言説を辞めて欲しいと遺族が発信する中で、今回の掲載はありえないと思います。
社内では掲載への批判や再発防止策を求める声が多く上がりました pic.twitter.com/kP6zXu9j5F