「勝手な解釈で背中から撃つ人が多くて辟易しています」
法的措置を求める意見に対しては、枝野氏は「現時点でこうした法的責任を問える段階ではないと判断します」との考えを示した。その理由について次のように説明している。
「法的な事実認定は、それが民事であっても、社会一般的に求められる確からしさよりも、あるいは政治責任の前提となるという意味での政治的な確からしさよりも、相当程度高い証明力が求められます。刑事にあってはなおさらです」
最後に「まずは現職の皆さんが政治的な追及を徹底され、また、他のメディアも良識を発揮して、さらに具体的かつ裏付けられた事実を明らかにしてもらいたいと強く期待します」としている。
枝野氏の投稿に対し、SNS上では、「動いて欲しい」「告訴して下さい日本の為に」「告訴することに臆病であってはならないと思います」「メディアに期待するだけでいいのでしょうか?」「野党全体で闘ってください」などの声が寄せられた。
こうした声を受け、枝野氏は7日に改めてXを更新し、「『現時点』での『法的措置』に消極なだけで、今回の問題をスルーするなんて言っていませんが、勝手な解釈で背中から撃つ人が多くて辟易しています」などとも記している。