目くらましが効いていない
トランプ大統領と親交があった富豪エプスタイン氏による少女への性的虐待事件については、新たな事実が判明。エプスタイン氏が自殺未遂を起こした際に書いたとみられる遺書を米連邦地裁が公開、さらにラトニック商務長官がエプスタイン氏との関係について下院監視委員会で証言した。証言後、民主党からは「言い逃ればかり」と辞任を求める声が出ている。
コメンテーターで戦略コンサルタントの田中道昭さんは「UFOファイルについてはエプスタイン事件だけでなく、イラン戦争が膠着状態にあり、そこからガソリン価格が高騰していることから目をそらそうとしているが、皮肉なのはそのめくらましが全くきいていないというのが現状のようだ。エプスタイン事件について国民にはボディーブロー的に怒りがたまっていて、中間選挙への影響力として大きなものになっていくのではないか」と話す。
宇宙よりもトランプ大統領の頭の中に「未確認異常現象」が渦巻いているのではないか。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)