お笑いコンビ「サバンナ」の八木真澄さんが2026年5月10日にXで、相方・高橋茂雄さんをめぐる「いじめ疑惑」について、「全てコンビであるサバンナの責任です」と謝罪した。この対応に、称賛の声が寄せられている。なお、高橋さん本人も同日にXを通じて謝罪をしている。八木さん「相方のツッコミや発言に、きついなと思う時があった」発端となったのは、5日配信の番組「ナオキマンの都市伝説ワイドショー」(ABEMA)だ。お笑い芸人の中山功太さんが、「僕の体感でいったら10年くらい、ずっといじめられていた先輩がいる」と告白。生放送直前に「こいつがやってるあの仕事、100万貰ってもやらへんわ」と言われるなどしたと明かした。名前は伏せられていたが、中山さんは「むちゃくちゃ売れてます」「皆さん良いイメージ持ってると思う」などと話していた。これがSNSで話題になり、この「先輩」が高橋さんではないかとする声が上がっていた。八木さんは10日、「今回のことで、世間の皆様や後輩たち、多くの方々にご心配や不快な思いをおかけして申し訳ありません。全てコンビであるサバンナの責任です」と謝罪。中山さんと話をしたとして、「功太と茂雄もまた話せてないみたいなので、双方の話しを聞き僕が書きます」(原文ママ)と伝えた。続けて、中山さんとサバンナは「20年前」に、かつて読売テレビで放送されていた番組「なるトモ!」で共演していたと説明。「相方のツッコミや発言に、きついなと思う時があったんですが、攻撃するために故意的に言ってるつもりはなかったと思います」としたうえで、「それで功太が傷ついてしまったのだから、100%茂雄に責任があると思っています」とした。「功太も、今回のことがこんな大ごとになると思ってなくて申し訳ないと、僕たちのことを心配してくれました。すごくすごく心が優しい才能ある後輩だと思っています」と、中山さんについても伝えた。相方・高橋さんは「僕から見ても、調子にのっていたと思う」さらに八木さんは、この件についてXで言及していた元お笑いコンビ「りあるキッズ」の長田融季さんとも電話で話をしたと報告。長田さんとの関係について、「僕とは、何故か気が合って、アメ村に行ったり、すごく懐かしい思い出がいっぱいです」と説明した。「20年ほど前に、芸人で呑むことがあって、ゆうきのミニコントに耐えられず大人げなくきつくあたって喧嘩をしたことがありました」とした。八木さんは高橋さんとも話をしたという。「たとえ自分にその気がなくても、言葉一つ行動一つで、相手が少しでも嫌な気持ちになったとしたらそれはお前に否がある」と伝えたとし、高橋さんは「本当にその通りだと、未熟だった」と話していたとした。続けて、「今回のことで、僕から見ても、調子にのっていたと思うので、人の気持ちを考えられるように、もっともっと人として成長していくべきだと思っています」とし、「応援してくださっている皆様、関係者の皆様、後輩の皆様にも、ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。今後はより一層、自身の言動に責任を持ち、誤解を招くことのないようコンビ共に努めてまいります」と、改めて謝罪した。なお、お笑いトリオ「パンサー」の尾形貴弘さんがYouTube動画で発言していた「嫌いな芸人」も高橋さんではないかとする憶測が広がっているが、「若手時代に茂雄との尾形君との絡みはありません」とした。高橋さん自身も説明「相方の八木さんが相手と親しいので、2人の間に」この八木さんの謝罪投稿について、Xでは「ナイスフォローだと思う」「こういうトラブル解決の方法としては、1番良い方法だったんじゃないでしょうか」「大人の対応やな」「かっこよすぎ」といった声が寄せられている。その後、高橋さんも自身のXで、「相方の八木さんが相手と親しいので、2人の間に入ってくれました」と説明。中山さんに電話で謝罪をしたと報告し、「多くの方々にご心配と不快な思いをおかけしてしまい、本当に申し訳ありません」と謝罪した。また中山さんもXで、「当時、嫌な思いをさせてしまったことに対して真摯に謝罪をして下さいました。僕も、ご迷惑をおかけした事を謝罪させていただきました。今後、このような事がないように、発言に気をつけて参ります」と投稿している。
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