佐々木朗希&今井達也、なぜ大リーグで結果が出ないのか...元NPB最多勝投手が挙げた「共通の課題」とは

「オープン戦から見てきて、ボールにアジャストできていない」

   武田氏は「フォアボールが45個になると、防御率が0.5くらい変わる。そうすると、勝てる試合が増えてきて、勝てるようになってきた。今井がフォアボールを出している間は、ああいう感じになる。なんだかんだいって、オープン戦から見てきて、ボールにアジャストできていない。佐々木も今井もそう。そこが1番の課題だと思う」と分析した。

   そして、「2人ともに力はある」とし、今後の課題を挙げた。

   「日本にいた時みたいにストライクが入れば、当然、防御率も2点台とかで投げられるピッチャー。昔から、大リーグに行ってボールにアジャストできないピッチャーはいて、(修正するまで)期間がかかってしまう。2人とも早く慣れること。そこが技術面よりも課題だと思う。フォアボールを出さなくなれば、メジャーで勝てるはず」

   スポーツ紙の報道によると、今井はマイナーリーグでの調整を終え、13日(日本時間)に行われるマリナーズ戦で大リーグに復帰するという。

1 2
姉妹サイト