【ドジャース】キム・ヘソン、大リーグ残留もチャンスに「沈黙」...進塁打さえ打てず 監督に物足りなさ?地元メディア報道

「進塁打を打てなかったことへの物足りなさを伝えた可能性もある」

   記事で指摘したのは、第1打席後のベンチ内でのシーンだ。ベンチに下がったキムを、デーブ・ロバーツ監督(53)が呼び出した。通訳を通じてやりとりがあり、内容は不明だが、記事では、会話の内容を次のように推測した。

   「ゴロでアウトになった直後、中継画面を通じてロバーツ監督がベンチからキム・ヘソンを呼び出し、通訳と共に会話する姿が映し出された。ロバーツ監督はキム・ヘソンに助言を与えている様子だった。特にチームの9番打者、下位打順として主に起用されているだけに、進塁打を打てなかったことへの物足りなさを伝えた可能性もある」

   キムは今季、マイナーリーグで開幕を迎え、ベッツの負傷者リスト入りに伴い、4月6日に大リーグに昇格した。ベッツの戦線復帰にあたり、キムとフリーランドがマイナー降格の候補に挙がっていたが、ロバーツ監督はフリーランドの降格を決めた。

   チーム内での激しい競争が展開される中、右足首の手術明けで出遅れているトミー・エドマン選手(31)も復帰を目指しており、キムの生き残りをかけた争いは続く。

1 2
姉妹サイト