「誰かが真実でないことを言っている」?
さらに、学校とバス会社の主張が平行線をたどっている現状に宮根さんは「若い命が失われ、多くの方がけがをされている中で、誰かが真実でないことを言っている」と話す。元日本テレビ記者でキャスターの丸岡いずみさんは「警察の調べが進んでいるが、私がみると、学校側もバス会社側も両方ともずさん過ぎるなと感じる。そもそも何百キロの距離をバスの運転手以外誰も大人が乗っていなかったということだが、そんなことがありうるのか。もし私が被害者の親御さんだったら、そんなことはいたたまれない。顧問が何らかの理由で乗れないのであれば、誰か大人が乗るべきで、もしこんな状態がずっと続いていたとしたら、それは学校の問題だ」と責任を問うた。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)