中道改革連合の小川淳也代表が2026年5月14日にXを更新し、15日から党のクラウドファンディングが始まると報告。「外国籍の方、未成年の方、法人・団体」からの寄付は受け付けておりません」としたものの、その証明方法に疑問が集まっている。
「該当するご寄付があった場合は、返金手続きを取らせていただきます」
2月に行われた衆院選で大敗し、多くの落選者を出した中道改革連合。これを受け、クラウドファンディングを行うことを発表していた。
一方、これまで立憲民主党が自民党の政治とカネ疑惑を追及してきたことから、ネット上では、「クラウドファンディングでは外国籍の人や宗教団体から寄付があっても確認が難しいのではないか」という指摘が上がっていた。
小川代表はXで「明日5/15(金)から、クラウドファンディングが始まります」と告知しつつ、「クラファンでは、外国籍の方、未成年の方、法人・団体からのご寄付は受け付けておりません」と注意喚起を行った。
また、「該当するご寄付があった場合は、返金手続きを取らせていただきます」とのこと。「ご理解のほどよろしくお願いいたします」と呼びかけた。
申告ベースで判断は「他の政党でも一般的に行われている運用と同様の考え方」
クラウドファンディングで集まった資金については、「人々の暮らしを豊かにする土台づくりのために、大切に使わせていただきます」とし、「1000円からご参加いただけます。みなさまからの志を、心よりお待ちしております」とつづった。
15日現在、中道改革連合のクラウドファンディングはすでに受付開始済み。ページには日本国籍「日本国籍をお持ちの方のみに限られます。未成年者からの寄付は受け付けておりません」と記されているほか、「ご本人以外の名義または匿名による寄附はできません」と書かれている。
一方、日本国籍を有しているか否かの確認方法は、寄付ページの「日本国籍保有の確認」欄で「私は日本国籍を有しています。」の選択肢を選ぶのみとなっている。
中道がXで「寄付のルールについて」と題して公開した説明では、国籍の確認方法について
「申告内容をもとに日本国籍か外国籍かを判断します。これは他の政党でも一般的に行われている運用と同様の考え方によるものです」
と説明している。
ネット上からは、「自己申告...いくらでも嘘つけるのでは?」「抜け穴だらけの、外国人からの政治献金の受皿じゃない」「外国人からどうかなんて判別つかないよ」という声が集まっている。
【外国の方・企業からのクラファンは受け付けておりません】
— 小川淳也|中道改革連合 代表|香川1区|衆議院議員?? (@junyaog) May 14, 2026
明日5/15(金)から、クラウドファンディングが始まります。
クラファンでは、
外国籍の方、未成年の方、法人・団体からのご寄付は受け付けておりません。
該当するご寄付があった場合は、返金手続きを取らせていただきます。… https://t.co/FfifS9S1DA pic.twitter.com/RneNcjVAAe