米大リーグでドジャースの大谷翔平選手が投手として出場、7回を無失点に抑え3勝目をあげたが、2026年5月15日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演した長嶋一茂さんは「ピッチャーとしてサイ・ヤングをとりたいという気迫を感じた」と評価した。大谷選手は3勝した時点で防御率が0.82と両リーグを通じてトップ。一方の打撃成績は53打席ぶりのホームランで打率2割4分、ホームラン7本、打点17となっている。この成績をどう見るか。年齢のことを聞かれると「まだ若いので、二刀流で頑張りたい」昨シーズンの同時期で打率は3割2厘、ホームラン12本、打点21となっており、今シーズンはピッチングに重点が置かれているようにも見える。3勝目の試合後に米国記者から「年齢を重ねて二刀流は難しくなっているか」と質問され、「今が一番いい。まだまだ若いと思っているので頑張りたい」と答えている。長嶋一茂さんは「大谷ファンからすると打撃に関してちょっとどうなのというところはあるのだろうが、ピッチャーやってるからね。ピッチャーやって2割4分打ってホームラン7本って本当はすごいこと」と賞賛した。羽鳥慎一さん「1試合投げて1点取られませんよ」MCの羽鳥慎一さんは防御率に触れ「1試合投げて1点とられませんよということ」と、投手としてのすごさを話す。一茂さんも「すごいこと。いろいろなタイトルをほぼ総なめにしているが、やっぱりピッチャーとしての栄誉であるサイ・ヤングをとりたいという思いというか気迫をこの試合で見た」と話した。コメンテーターの玉川徹さんは「投手に専念すると投手をやっている時の打席はなしなので、今まではピッチャーやりながら打者もフルでやってたじゃないですか。だから(今シーズンの)ホームラン王というのは厳しいんだろうなという気はする。明らかにピッチャーよりに軸足を置いてますよね」と話した。サイ・ヤング賞やホームラン王の可能性が、当たり前のように語られている。凄いことだ。(ジャーナリスト佐藤太郎)
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