栃木の強盗殺人事件...自称16歳「同じ学年の人物に誘われて」 杉村太蔵氏、言葉失う「とんでもなく重い罪」なのに

泣く泣く犯行せざるをえなかった、と供述する実行犯も

   杉村さんは「強盗殺人はとんでもない罪で、最高刑は死刑になる。それを高校生が知らないはずがない。それをやらざるをえないほど追い込まれるということか」と話す。

   棚瀬さんは「この事件が闇バイト、トクリュウ型であるのを前提にすると、過去の例は少年自身の身分や家族関係、自宅住所が組織側にすべて把握されて、いわば犯行に加担しないと自宅を襲うぞと脅されて、泣く泣く犯行せざるをえなかった、と供述する人間が実際いる。だからといって決して許される犯罪ではない」と話す。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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