旅行系YouTuberの「おのだ」さんが2026年5月20日、「モバイルバッテリー発火」で車が廃車となってしまったことをXで報告した。
「モバイルバッテリーの発火、本当に怖いです」
おのださんは、海外旅行の様子や飛行機の情報などを発信しているYouTuberだ。
20日朝の投稿で、「私の車ですがモバイルバッテリー発火で廃車となってしまいました」と報告。焼けこげた車内やパーツなどが写った車の写真や動画を公開した。
「車内のドリンクホルダーにモバイルバッテリーを置いていたところ、発火していました」
モバイルバッテリーを置いていたのは運転席と助手席のあいだのドリンクホルダーとみられるが、主に焼けたのは助手席側だ。助手席に置かれたチャイルドシートの座面が広く焼け落ちているほか、背面部分も大きく焼け、穴が空いている。
モバイルバッテリーはほぼ原型をとどめておらず、配線などがむき出しに。白いケーブルの一部は焼け残っている。爆発が起きたのか、助手席側のフロントガラスには大きくヒビが入っていた。
なお、「発火時に車内には誰もおらず被害は車だけ」だったという。
フォロワーに向け、「皆さんもお気をつけ下さい。モバイルバッテリーの発火、本当に怖いです」と注意喚起している。
「一切補償を受けられず、買い直すことになります」
発火したのは「使用歴1年4か月のモバイルバッテリー」で、「機械式駐車場に停めていた車の車内で発火」。「発火時、充電はしていませんでした」と説明した。
車は電気自動車の「テスラ」だったが、「車自体が発火の原因ではありません」という。
おのださんは「車両保険に加入していない保険プランだったため、750万円で購入した車にもかかわらず、一切補償を受けられず、買い直すことになります」とも告白。号泣する絵文字を添え、「まさかモバイルバッテリー発火で廃車になるとは想像していませんでした」と率直な胸中を明かした。
「パッと見た限り前兆もないモバイルバッテリーだった」
おのださんは、リプライでも事故の詳細を明かしている。
モバイルバッテリーのメーカーについては、「今メーカーにも相談しており誠意に対応してもらってるので名前は伏せますが、無名の怪しいメーカーとかはでないです」。
問題なく使用していたものだったといい、「そんな膨らんだりしてない、パッと見た限り前兆もないモバイルバッテリーだったんで、どのモバイルバッテリーでも危ないと思いました」と振り返った。
「なんで発火したんですかね」との質問には、「ショッピングモールの機械駐車場だったので、これ以上燃えてれば本当に損害賠償額など含めて大変なことになってました。5月の機械駐車場だったので、そこまで高温ではなかったと思われますが、それでも発火してしまいました」とした。
投稿を見た人からは、「どの程度車内が高温だったのか気になる」「これは怖い。機械式駐車場だったら、暑くて熱で、と言う話でも無さそうですね」などとする声が寄せられた。
私の車ですがモバイルバッテリー発火で廃車となってしまいました。。
— おのだ/Onoda (@onodamasashi) May 20, 2026
車内のドリンクホルダーにモバイルバッテリーを置いていたところ、発火していました。不幸中の幸いですが、発火時に車内には誰もおらず被害は車だけです。
皆さんもお気をつけ下さい。モバイルバッテリーの発火、本当に怖いです。… pic.twitter.com/JKHCw4qkhv