タレントで俳優の鈴木紗理奈さんが2026年5月20日にインスタグラムで、自身が出演していない番組で、あるタレントが「嫌いな芸能人の名前は?」という質問に鈴木さんの名前を名指ししたとして、「ショック」「いじめやん」などと投稿した。18日放送のバラエティー番組「あのちゃんねる」(テレビ朝日系)では、タレント・歌手のあのさんが嫌いな芸能人として鈴木さんの名前を出しており、このことを指しているとみられる。テレビ朝日は取材に対し、「番組スタッフの配慮が足りず」として、鈴木さんの事務所とは「誠意をもってやりとりをさせていただいております」と説明した。「嫌いで結構やけどそういうのおもんないし、あんたが損するで」鈴木さんはストーリーズ機能で、「わたしは画面ではどんなにやり合ってても裏ではきちんと信頼関係があるというかっこいいバラエティーが好きや」としたうえで、自身が出演していない番組で、嫌いな芸能人として名前を挙げられたことを告白。そのタレントは「だいぶ後輩なうえ、そんなにからみもない」という。鈴木さんは、「そんな当たり屋みたいな事されてそれ勝手に放送されてそういうのって面白いの?」「普通にショックやし、共演してない時に言うとか意味わからんし」と、心情を明かした。「そのまま放送するスタッフも意味わからん」と、番組スタッフにも矛先を向けて怒り。さらに、「そういうのってほんまに信頼関係がある相手とのプロレスの時やと私は思う」「普通にいじめやん」ともした。続く投稿では、「名指しで言ってきたタレントさんへ」として、「私のこと嫌いで結構やけどそういうのおもんないし、あんたが損するで」と伝えた。また、番組スタッフへは、「愛のある笑い作らな国民的な番組は作られへんで。めちゃイケのDVD貸してあげるわ。文句言わせておもろい、とか次元の低いことやめ、テレビがなめられるで」とした。テレ朝「あの様にとっても本意ではない状況を招いて」鈴木さんは投稿ではタレント名や番組名を明かしていないが、SNSでは、これは18日放送の「あのちゃんねる」でのあのさんの発言のことではないかとする声が上がっている。「あのちゃんねる」では、直前に出されたお題に答えながらサッカーのシュートを決めるというゲーム企画を放送。その中で、あのさんは「ベッキーの次に嫌いな芸能人は?」というお題を出され、「鈴木紗理奈」と答えていた。この状況をテレビ朝日はどのようにみているのだろうか。テレビ朝日広報部は22日にJ-CASTニュースの取材に応じ、「今回の放送では、番組スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に不快な思いをさせてしまったことについて深く反省しております。あくまでも番組上の企画・演出によるもので、あの様にとっても本意ではない状況を招いてしまいました」と説明。現状について、「現在、鈴木紗理奈様の事務所とは誠意をもってやりとりをさせていただいております」と明かした。
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