【ドジャース】キム・ヘソン、マイナー降格へ「真の危機が到来」...打率急落で現実味「目に見えて落ちている」地元メディア悲痛

   韓国スポーツメディア「SPOTV NEWS」(ウェブ版)は2026年5月25日、大リーグのロサンゼルス・ドジャースに所属する韓国出身キム・ヘソン内野手(27)について「真の危機が到来した」と報じた。

  • キム・ヘソン選手(写真:Imagn/ロイター/アフロ)
    キム・ヘソン選手(写真:Imagn/ロイター/アフロ)
  • ドジャースでプレーするキム・ヘソン選手(左)と大谷翔平選手
    ドジャースでプレーするキム・ヘソン選手(左)と大谷翔平選手
  • キム・ヘソン選手(写真:Imagn/ロイター/アフロ)
  • ドジャースでプレーするキム・ヘソン選手(左)と大谷翔平選手

「いつの間にかシーズン打率は.255まで落ち込んだ」

   ドジャースは25日、敵地アメリカンファミリー・フィールドでミルウォーキー・ブリュワーズと対戦し、キムは「8番・セカンド」でスタメン出場した。

   2回の第1打席は、無死1、2塁の先制のチャンスに空振り三振。1点ビハインドの4回には、1死1、2塁の場面で、再び空振り三振に倒れた。

   5回の第3打席も空振り三振で、8回の第4打席はライトフライに打ち取られた。

   この日は4打数無安打3三振で、打率を.255まで下げ、出塁率と長打率を合わせたOPSは.647に下がった。

   ナ・リーグ中地区首位のブリュワーズに快勝し、このカードを2勝1敗で勝ち越したが、キムは打撃不振にあえいでいる。

   厳しい状況が続く中、「SPOTV NEWS」は「三振→三振→三振→飛球 キム・ヘソンのマイナー降格説が現実化か?2週間で打率2割台半ばまで急落、真の危機が到来」とのタイトルで記事化した。

   記事では「キケ・ヘルナンデスの復帰が目前に迫る中、マイナー降格説が浮上しているキム・ヘソンが、2試合連続で無安打に終わり苦戦した。いつの間にか、シーズン打率は.255まで落ち込んだ。ムーキー・ベッツが復帰する過程で、アレックス・フリーランドをマイナーリーグに追いやることで、第1段階の生き残りに成功したが、安心できる状況ではない。キム・ヘソンの打撃は目に見えて落ちている」と指摘した。

キケは26日のロッキーズ戦で復帰の見込み

   キムは昨季同様に大リーグ生き残りをかけて厳しい戦いを強いられている。負傷者リスト入りしていたキケ・ヘルナンデス選手(34)が、26日のコロラド・ロッキーズ戦から復帰する見通しで、これに伴いキムがマイナーに降格する可能性が出てきた。

   今季はマイナーで開幕を迎え、ムーキー・ベッツ選手(33)が負傷者リスト入りしたため、4月6日に大リーグに昇格した。ベッツは5月12日に戦線復帰したことで、キムのマイナー降格の可能性があったが、アレックス・フリーランド内野手(24)がマイナーに降格した。

   このような状況の中、「SPOTV NEWS」は「キム・ヘソンがフリーランドを押し退けて生き残ることができた原動力は、昨年とは明らかに変わった姿にあった。まさに三振率が目に見えて減少していたからだ。しかし、この日キム・ヘソンは打席で非常に無気力だった」と厳しい論調で報じた。

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