DeNAビシエド「まさか韓国に?」...引退発表に韓国メディア反応「今後の去就に注目が集まっている」

   韓国メディア「OSEN」(ウェブ版)は2026年5月25日、DeNAダヤン・ビシエド内野手(37)の現役引退発表を受け、韓国プロ野球(KBO)リーグ入りの可能性を検証した。

  • DeNAの本拠地・横浜スタジアム
    DeNAの本拠地・横浜スタジアム
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中日では9年間プレーし、首位打者、最多安打のタイトルを獲得

   スポーツ紙の報道によると、DeNA木村洋太球団社長は24日、ビシエドの現役引退が決まったことを明かした。19日に本人から申し出があり、慰留したが最終的には意向を尊重し、球団は任意引退とする方針だという。

   木村社長は「『日本での引退をする』という言葉だったので、他国でプレーするのかを聞いたところ『今、それが決まっているわけではない』と。いったん戻ってから考えたいということだったので、任意引退が適切と代理人とコミュニケーションをして決めました」と説明したという。

   キューバ出身のビシエドは、大リーグのシカゴ・ホワイトソックスを経て16年に中日に入団した。中日では9年間プレーし、首位打者、最多安打のタイトルを獲得。24年に退団した。

   25年はメキシカンリーグでプレーし、シーズン途中の7月にDeNAに移籍した。今季は24日までに21試合に出場し、打率.250、1本塁打、6打点を記録。日本での通算成績は、142本塁打、561打点、打率.286。

「球団は引き留めたが...衝撃の引退」

   「ビシエド引退」の発表を受け、「OSEN」は「『日本では野球を辞める』まさか韓国に来るわけではないだろう?球団は引き留めたが...衝撃の引退」などのタイトルで記事を展開した。

   記事では「DeNAダヤン・ビシエドがシーズン途中で突然引退を表明した。球団は引き留めようとしたが、意志は固かった。涙の引退試合を最後に、日本を去った。日本では引退するが、他国でプレーする可能性も残しており、今後の去就にも注目が集まっている」と報じた。

   過去には、日本球界を経てKBOリーグに移籍する外国人選手も多く、KBOが26年シーズンから新たに外国人選手の「アジア枠」となる「アジアクォーター制度」を導入したため、日本人選手がKBOリーグに挑戦する機会が増えた。

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