埼玉・川口市議会議員の岡本さゆり氏が2026年5月26日にXを更新し、自身に対する誹謗中傷やデマに対し、法的措置を取ることを明かした。「日常生活や活動にも深刻な影響が出ている」岡本氏を巡っては、5月下旬頃からSNS上で「成人向け作品への出演歴がある」といった憶測が流れ、19日にXで否定。その際は「名誉毀損として強く法的措置を取ることで、結果的にその職業に対する偏見や差別を助長してしまう可能性もあると感じているため、現時点では法的措置を前提とした対応は考えていません」と明かしていた。しかし、24日になりXで「私に対して事実無根のデマ、悪意ある誹謗中傷、虚偽情報の拡散が継続的に行われています」とし、「これまで冷静に対応してまいりましたが、度重なる名誉毀損や人格攻撃により、日常生活や活動にも深刻な影響が出ているため、弁護士へ正式に依頼し、法的措置を進める決断をいたしました」と報告。また、法的対応費用のためのカンパも募っていた。「既に複数件について弁護士への正式依頼が完了」岡本氏は26日にもXを更新し、ネット上の噂について、「正直、ここまで悪質だとは思っていませんでした」と怒りをあらわにした。現在は「法的対応に必要な準備が整い、既に複数件について弁護士への正式依頼が完了しています」と明かし、「証拠保全済みデータをもとに、順次対応を進めています」と説明した。岡本氏は、「匿名で好き放題書ける時代は終わっています」とし、「『自分は大丈夫』『人数が多いから埋もれる』そう考えている方もいるかもしれませんが、こちらは一件ずつ確認しています」とつづった。なお、削除された投稿も保存済みのデータをもとに対応するとのこと。今後についても「誹謗中傷・虚偽拡散・悪質な印象操作について、必要に応じ民事・刑事双方から厳正に対応します。泣き寝入りはしません」とコメントした。
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