高ストレージモデルに価格転嫁の予測
今秋の発表が見込まれている機種はiPhone 18 Pro、18 Pro Max、そしてiPhone Ultra(折りたたみ式iPhone)。iPhone Ultraは間違いなく高額になると見られているが、気になるのはiPhone 18 Pro、18 Pro Maxの高ストレージモデルである。
9to5Macによると、低ストレージモデルを安価にする代わりに高ストレージモデルの価格を引き上げ、利益率への打撃を回避する可能性も考えられるという。
ただ、現時点でもPro Maxの高ストレージモデルは個人向けというより事業者・クリエイター向けという色合いが強い製品である。一個人が日常的な用途で使うくらいの機種であれば、昨年同様の価格で購入できるかもしれないのだ。
Appleのこうした動きは、昨年発売のiPhone 17にも顕著に見られた。
日本では、同機種は1年前のiPhone16と比較して、最低ストレージモデルは5000円値上げされていた。しかし、iPhone 17からは最低ストレージが256GBになったことを考慮し、iPhone 16の256GBモデルと比較すると、実に1万円もの「実質値下げ」になっていたかたちだ。
iPhone 18 Proの価格の「積極的な設定」は、果たしてどうなるか。
(澤田真一)