遅々として進まない消費税減税について2026年6月3日放送の「旬感LIVE とれたてっ!」(関西テレビ)に出演した元大阪府知事の橋下徹さんは「自民党と(日本)維新の会は何をしてんの」といらだちを露わにまくしたてた。
「1週間以内にぱっと現金を配るのが一番いい」
番組では、消費税率の改定に伴うレジの改修にかかる時間が消費税ゼロだと10カ月から1年ほどかかり、消費税1%の場合は5~6カ月だと紹介した。自民党は消費税ゼロを公約に掲げたが、1%にして早期実施を優先した方がいいという意見が浮上、秋の臨時国会で法改正、2027年4月が実施の目安となる。
橋下さんは「僕は不満。日本の社会システム、デジタルのシステムを変えるべきだ。1%にするだけでも5~6カ月かかるなんて、こんなバカなシステムはない。現金給付の仕組みも、コロナ禍のときから言っていたのにまだできていない。一時的な物価対策なら、1週間以内にぱっと現金を配るのが一番いいと思う。多少の混乱があってもやりきってほしかった」と一気に話した。