2026年6月3日放送の「DayDay.」(日本テレビ系)で、MCの南海キャンディーズ・山里亮太さんが沖縄県の玉城デニー知事に向けて、辺野古沖ボート転覆事故の遺族の質問に答えるよう呼びかけ、反響を集めている。「遺族の問いかけに答えるというのも、県知事として大事」5月31日、辺野古沖ボート転覆事故で犠牲になった女子生徒の父親がnoteに投稿した「もし沖縄県が辺野古への基地移設問題を高校生向けの平和教育の題材とするならば、玉城デニー知事としては、どのような取り上げ方とコース設計を推奨するか、参考までに教えていただきたい」という質問。これに対し、玉城知事は2日、「見てはいないけども、そういうようなお話がある、質問があるとは聞いている」と発言したと産経新聞が報じた。この日、番組では2日に高市首相と閣僚が玉城知事から贈られた「かりゆしウエア」で閣議に臨んだことを紹介した。山里さんは「沖縄のことをアピールするという上でこれも沖縄県知事として大事な仕事だと思うんです」としつつ、「少し話変わって申し訳ない」と前置きした上で、「この辺野古の事故の遺族に会ったり、遺族の問いかけに答えるというのも、県知事として大事なことだと思います」と指摘した。「是非この声に耳を傾けて頂きたい」さらに山里さんは遺族がnoteで質問を投げかけていることに触れ、「それは知事がおっしゃった、事故をきっかけに教育の内容を点検することは本来あってはならないというその言葉に対してしっかりとした質問だと思います」と紹介し、「是非この声に耳を傾けて頂きたい」と呼びかけた。山里さんは、「我々も伝え方、内容含め、スタッフが一生懸命動いています。今回の辺野古の事故を風化させるようなことはないような動きをしているという風にスタッフさんから話を聞いている」と明かし、「しっかりとこれからも伝えていけたらなと思います」と話していた。発言にネット上からは、「諸々の事情を勘案するとよく言ったなと思います」「沖縄県民です。山ちゃんありがとう」という声が集まっている。
記事に戻る