「『報道』を返上して『政府広報』と名前を変えたらどうか?」
高市氏による弁明について、杉尾氏は自身のXを更新し「午後の衆院予算委の冒頭、長妻議員が中傷動画問題で高市総理に質問。総理は苦しい弁解に終始しました」と批判。
「音声データを総理に聞いてもらう事は文春サイドも了承済みですが、総理は音声の主の確認を何が何でも回避したいらしい。明日の参院予算委の質問も通告済み(質疑は岸議員が担当)なのでご注目を!」としていた。
夜の投稿では、「7時のNHKニュース。中傷動画問題で高市総理の言い訳(ヘタな弁明にもならない)だけを流すというトンデモない内容」とNHKニュース7(NHK総合)での報道についても厳しい視線を向けた。
番組では、補正予算案をめぐる報道の中で、「また、高市総理大臣は、先の自民党総裁選挙などで、自らの陣営が他の候補を誹謗中傷する動画を投稿したなどと報じられたことをめぐり、新たに公開された関係者のやり取りだとされる音声の内容を確認したとした上で、『他の候補を批判する動画の作成などの内容ではなく、広く国民の声を聞くためにはどうしたらいいのか』といった内容だったと説明しました」とナレーションで伝えていた。
杉尾氏はこうした報道について、「ジャーナリズム精神のかけらもない。『報道』を返上して『政府広報』と名前を変えたらどうか?」と訴えた。