立憲民主党の小西洋之参院議員が2026年6月4日にXを更新。高市早苗首相陣営が他候補の誹謗中傷動画の作成と拡散を依頼していたという疑惑を報じている「週刊文春」について、高市首相が「有料会員になって聞くのは難しい」と答弁したことを批判している。
「私の事務所では有料記事を購入しました」
「週刊文春」は3日までにオンライン記事上で、高市首相の第一秘書と動画作成を行ったとされる男性のZoom会議のやりとりと思われる音声を公開した。
この音声について、4日の衆院予算委員会で質問を受けた高市首相は、音声を公開している「週刊文春」の記事が有料記事だったと指摘しつつ、「こちらの言い分は関係なく、私の面識のない方の言い分をニュースソースに報じてきたところの有料オンライン会員になろうとは思いませんでした」などとし、確認できなかったと答弁した。
小西議員はこの発言を報じたネットニュースを引用し、「驚きました。。疑惑を持たれ国会で質問を受けるのだから、高市総理は責任を持って誠意ある対応をすべきです」と批判した。
また、「私の事務所では、高市総理に5月13日の本会議で質問するために週刊文春のネットの有料記事を購入しました」と明かし、「国会質疑の責任を果たすためです」と説明している。
このポストには、「文春の有料会員を勧誘する営業マンなのかな?」「なんで総理大臣が商売に協力しなくちゃならないのか」「私たちの税金を週刊誌の疑惑記事を見る為に使ったんですか!?」という声が集まっている。
驚きました。。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) June 4, 2026
疑惑を持たれ国会で質問を受けるのだから、高市総理は責任を持って誠意ある対応をすべきです。
私の事務所では、高市総理に5月13日の本会議で質問するために週刊文春のネットの有料記事を購入しました。国会質疑の責任を果たすためです。 https://t.co/NhvBTLfiqW