北海道・江別市の大学生暴行事件で事件の発端を作った川村葉音被告(21)が2026年6月5日の被告人質問で遺族に謝罪したことを、同日放送の「旬感LIVE とれたてっ!」(フジテレビ系)が伝えた。
集団でいると「感情が高ぶって残虐なことをしてしまう」
強盗致死などの罪で起訴された川村葉音被告(21)は「大切な家族の命を奪ってしまい本当に申し訳ありませんでした」と頭を下げた。
事件発生は2024年10月。川村被告と瀧澤海裕被告ら3人は、別の男女らと共謀し、男子大学生(当時20)を暴行して死亡させ、現金やカードなどを奪ったとして起訴された。江別市の公園で発見された大学生は服が脱がされた状態で無数のアザができていたという。
コメンテーターの小籔千豊さんは「集団でおったら、感情が高ぶって残虐なことをしてしまうということは過去にもあった。一人ひとりだったらようせんけど、これをやったらいかんと言うたら何かへたれと思われて、強めに言ってしまう。反対はしたいけど、反対したらみんなに攻撃されるちゃうんかと躊躇してしまう。今まで何回もあったと思う。小学校でも中学校でも、みんなが何かおかしなことをやっていたら、確実に立ち止まって思い返さな、と言っていくべきだと思う」と話した。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)