糖尿病の治療薬「マンジャロ」 「やせ薬」への流用問題を湯山玲子が警告、「低血糖で時々くらっとする」

   SNSで治療薬を販売・譲渡したと22歳の男子大学生ら3人が書類送検されたが、その薬「マンジャロ」はそもそも糖尿病の治療薬だ。しかし、転売の目的は「やせ薬」だとして話題になった。2026年6月6日放送の「情報7DAYS ニュースキャスター」(TBS系)は広く出回っている「マンジャロ」の問題点をとりあげた。

  • 誤った用途で流行している「マンジャロ」(画像はイメージ)
    誤った用途で流行している「マンジャロ」(画像はイメージ)
  • 厚生労働省公式X(@MHLWitter)より
    厚生労働省公式X(@MHLWitter)より
  • 誤った用途で流行している「マンジャロ」(画像はイメージ)
  • 厚生労働省公式X(@MHLWitter)より

ダイエットでの使用には「リスクが伴う」

   上野賢一郎厚労相が会見で話したように、「マンジャロは2型糖尿病のみを効能効果として承認されており、それ以外で使用された安全性・有効性は確認されていない」ということだ。ダイエットでの使用にはリスクが伴うという。日本糖尿病学会専門医の福田正博さんは「胃腸の障害が非常に出やすい」と警鐘を鳴らす。胆石発作や膵炎を起こすこともまれにあるという。

   番組はマンジャロを巡って今大きな問題になりつつあるのが「個人売買」だと問題提起した。手っ取り早く入手できるということや、18歳以上でないと処方してもらえないので、未成年が使用したい時には「個人売買」に頼ることになるという。個人売買は、偽物だったり自分にはあわない処方だったりと危険が伴う。

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