中国が日本を「新型軍国主義」と非難し、小泉防衛相が核兵器と戦略爆撃機を大量に持つ国に言われる筋合いはないと反論する。2026年6月7日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)では「日中対立どうなるのか」をテーマとしたが、珍しく「日中のトップが交代しない限り関係回復は難しい」という結論で出演者が一致した。
感情的にこじれてしまった、大人の関係ではない
まず、レギュラーパネリストの大竹まことさんは「言ってることは、小泉さんは間違っていないんだけど、冷え切った関係が続く中で、そういう拡張して、また反発を買うみたいなことを繰り返していくのはどうかっていう話ですよね」と、いよいよ感情的にこじれてしまったのではと心配した。
社会学者の古市憲寿さんは「昔だったら、公明党だとか二階俊博さん(元自民党幹事長)だとか、中国と近い政治家がちゃんといて、表では強いこと言っても、裏では中国と仲良くするっていうことができたと思うんです」と、日中は"大人の関係"だったという。しかし、今はそれがなくなってしまって、関係を修復する糸口は見つからないと嘆いた。