お笑いコンビ「いぬ」の有馬徹さんが2026年6月7日にXで、3日放送のバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で披露したネタをめぐり、母から「ボロカスに言われました」としてLINEの内容を投稿した。相方の太田隆司さんも同日、このネタについて「最悪やわ全然進歩が無いね」などと家族から批判を受けたと投稿している。
「あなたたち二人ともほっこり優しい人たちでしょ!?」
「水曜日のダウンタウン」では、30秒以内のネタの面白さを競う賞レース企画「30-1グランプリ」を放送。いぬは、「戦いに集中し過ぎて顔の近さはどうでもよくなってるプロレスラー」として、プロレスラーに扮するいぬの2人がキスを連発する内容のネタを披露した。
スタジオにいたバカリズムさんは「30秒が長い」と呆れつつ笑い。「ウエストランド」の井口浩之さんは、「なんでテレビでキスしたいんだよ」と笑いながらツッコミを入れていた。いぬは22年のキングオブコントでも「キスネタ」を披露し、審査員から「禁じ手」などと評されていた。
有馬さんは7日Xで、「母親からLINEが着て何かな?と開いたら、ボロカスに言われました」と投稿。添えられた画像には、番組を見たという母からの
「いつまでやってるの? いい加減にキスネタ封印しなさい!!30秒でも長いと言われてまだドン引きされてるのがわからんのかねえ。いくらプロの人や芸人が良いと言ってもあんたらが目指すのは視聴者の純粋な笑いやろ?」
という、怒りのメッセージが記載されていた。
さらに母は、「実は、2度と立ち上がれないくらいもっと辛辣なを並べていた(原文ママ)」と明かす。しかし、「大勢のなかから本番に残ったのは認める」とエントリー931組を勝ち抜いて放送されたことは評価。より辛辣な言葉を送るのは辞めたとした。
最後には、「もっと違う意味での いぬの特異性を見つけてください。親からのお願いです。あなたたち二人ともほっこり優しい人たちでしょ!?」と、訴えかけていた。