「『重大事故が起きた場合の補償や支援の範囲』明確にしていく必要」
本人だけでなく「毎日そばで支えるご家族にも、大きな負担があります」。治療の継続のため仕事を休んだり、働き方を変えなければならない可能性もある。
坂井さんは「補償や支援を考えるのであれば、『本人への補償』だけでなく、『ご家族を含めた生活の支援』まで考える必要があると僕は思います」とした。
真剣なプレーの中での事故だからこそ、「感情論や個人への批判ではなく、プロ野球界全体として『万が一のときにどう支えるのか』を考える必要がある」という。
「今回のような事故は、これまで想定されていなかった部分もある」ことから、「NPB審判員はもちろん、選手やグラウンドに関わる方など、試合に関わる人たちが安心して仕事に向き合えるように、『重大事故が起きた場合の補償や支援の範囲』を、より明確にしていく必要があるのではないでしょうか」と呼びかけた。
坂井さんの主張には、「労災が適用されるのが当然だと思う」といった声が寄せられている。
【川上審判員の回復を願うとともに考えたいこと】
— 坂井遼太郎 (@ryotarosakai12) June 8, 2026
この件については、元NPB審判員という立場上、僕が発信することで、余計な憶測を生んでしまったり、川上審判員ご本人やご家族にご迷惑をおかけしてしまう可能性もあると考え、これまで基本的に投稿は控えてきました。…