立憲・杉尾秀哉議員、誹謗中傷動画疑惑巡る「流儀ではない」返答を批判 「すぐ論点ずらし」

   立憲民主党の杉尾秀哉参院議員が2026年6月9日にXを更新。高市早苗首相の陣営が選挙時にほかの候補を誹謗中傷する内容の動画の作成・拡散を依頼していた疑惑について、首相が「誹謗したり中傷したりというようなことは私の流儀ではありません」と関与を否定したことについて批判を展開した。

  • 高市早苗首相(2025年12月撮影)
    高市早苗首相(2025年12月撮影)
  • 杉尾秀哉参院議員。Xで高市早苗首相の「論点ずらし」を指摘している
    杉尾秀哉参院議員。Xで高市早苗首相の「論点ずらし」を指摘している
  • 高市早苗首相(2025年12月撮影)
  • 杉尾秀哉参院議員。Xで高市早苗首相の「論点ずらし」を指摘している

「事実関係を明らかにして欲しいだけ」

   疑惑について、一貫して関与を否定している高市首相。8日に記者団の取材に応じた際にも「他の候補者を誹謗したり中傷したりすることは、私の流儀ではなく、決してやっていない」と話した。

   この発言について杉尾氏は「誰も高市総理の流儀など聞いていません」と断罪。「事実関係を明らかにして欲しいだけです」とつづった。

   その上で、「また、高市総理の流儀にはなくても事務所がやっている可能性だってある」と指摘し、「私の質問に対してもそうでしたが、とにかく自分に都合が悪いことを聞かれると、すぐ論点ずらしを始める」と批判した。

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