ひろゆきこと実業家の西村博之さんが2026年6月9日にXを更新し、高市早苗首相の陣営が自民党総裁選などで対立候補を中傷する動画を作成したとする週刊文春の一連の報道を巡り、「ネガティブな動画の発信は問題ない」と擁護する人たちに言及した。「本人がいうのはさすがに反則でしょ」週刊文春は4月29日付の記事で、25年秋の自民党総裁選期間中に、小泉進次郎衆院議員や林芳正衆院議員を中傷する動画がSNS上に投稿され、こうした動画を高市陣営が作成していたと報じた。一方で、高市氏側は関与を否定しているとも記している。その後も同誌は中傷動画の作成・拡散疑惑を報じ続けており、文春オンラインで公開された6月3日付の記事では、高市氏の公設第一秘書と、動画を作成したとされる人物らが25年12月に開いた「Zoom会議」の音声を公開していた。これを受けても、高市氏は関与を否定している。こうした中、ひろゆき氏が9日にXを更新し、朝日新聞の記事を紹介。「高市氏側から相談で『ネガティブな発信を提案』共同通信が証言報道」と題するこの記事では、共同通信も7日付の記事で、中傷動画を作成したとする人物の証言を報じたとしている。この記事を受け、ひろゆき氏は「『ネガティブな動画の発信は問題ない』と擁護する人が居る」と説明した上で、「他人の悪口言いまくるひろゆきみたいな政治家だらけの世の中で良いの?」と疑問を投げかけた。この投稿に対し、SNSでは、「なんかわかりやすい(笑)」「これはよい自虐」「ひろゆきがマトモになっていく」「本人がいうのはさすがに反則でしょ」「自覚あるんだ笑」「ひろゆきみたいな政治家...」などの声が寄せられている。
記事に戻る