天然キャラでお茶の間の人気者になった元プロボクシング世界チャンピオンのガッツ石松さんの訃報をとりあげた2026年6月14日放送の「上田晋也のサンデーQ」(TBS系)は、MCの上田晋也さんが、パンチを浴びた思い出話を紹介しながら故人をしのんだ。「すごい大きなグローブだったけど1週間痛かった」ボクシング通で知られる上田さんはガッツさんと番組で共演したこともある。「もう30年ぐらい前だけど、芸人ボクシング大会があって、牛乳を口に含んで大きなグローブをつけて(殴り合って)牛乳吹き出した方が負けというのがあった。そこで俺が優勝して、最後はガッツさんと戦うということになった。ガッツさんが気を抜いていたのか、パーンと俺のジャブが入った。そしたら急に獲物を見るような目で、あの「世界をとった右」(パンチ)を俺にたたき込んだ。すごい大きなグローブだったけど1週間痛かった」ガッツさんのプロとしてのものすごさを、改めて思い出したようだ。「本当にかわいがってもらった」上田さんは「その後、会うたびにガッツさんが『お前、あれ本当のグローブだったら死んでたな』なんて(言う)。さわやかに言うことじゃないのに。本当にかわいがってもらった。本当に残念です」と話す。(ジャーナリスト佐藤太郎)
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