ワールドカップ北中米大会のオランダ戦は粘りの同点で勝ち点1をとった。2026年6月16日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)は熱戦を振り返り、中村敬斗選手と久保建英選手の絆に触れた。
「3年前にエルサルバドル戦で初ゴールをとったのも久保選手からのパス」
番組は、「日本は劇的な引き分けでダークホースとしての素質を証明した」(米メディア『ESPN』)など海外メディアからも評価を得たことを紹介。設楽統さんは「昨日のことだけどまだ興奮冷めやらぬ感じで、何度見てもいいですね、ゴールシーンは」と振り返り、中村選手の劇的な同点ゴールを賞賛。中村選手は試合後に「ちょうど3年前にエルサルバドル戦で初ゴールをとったのも久保選手からのパスで、きょうも久保選手からのパス。いつも本当に僕をみてくれ、いつもアシストをつけてくれるし感謝したい」とコメントした。
「全部自分の手柄だと思います。アシストされたのを覚えていない」
中村選手と久保選手は2015年世代別日本代表以来の仲で、信頼関係は深い。中村選手のコメントを聞いた設楽さんはおもむろに「覚えてる?過去、こういう振り(アシスト)で笑いがとれたとか」と、漫才になぞらえて錦鯉の渡辺隆さんや小籔千豊さんに聞く。小籔さんは「全部自分の手柄だと思います。アシストされたのを覚えていない。(中村選手は)ええ人です、義理堅い人です」と答えると周囲から笑いが起きた。
設楽さんは「まあ、そういうプレーが何回もあったのでしょう、小さい頃から。ゴール前運んでいってここにいれば久保選手から来るぞというのがあるのだろう」と話した。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)