大手アイスメーカー6社のカルテル疑惑、チョコやアイスなど馴染みの商品が「残念」

   大手アイスメーカー6社でカルテルを形成、独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで公正取引委員会の立ち入り検査を受けた問題を2026年6月17日放送の「ひるおび」(TBS系)がとりあげた。出演者にとっても馴染みのある商品が次々紹介され、残念としか言いようがない表情だった。

  • 大手アイスメーカー6社にカルテルの疑いが浮上した(画像はイメージ)
    大手アイスメーカー6社にカルテルの疑いが浮上した(画像はイメージ)
  • 2024年に出された「ガリガリ君」の値上げ広告(赤城乳業公式サイトより)
    2024年に出された「ガリガリ君」の値上げ広告(赤城乳業公式サイトより)
  • 大手アイスメーカー6社にカルテルの疑いが浮上した(画像はイメージ)
  • 2024年に出された「ガリガリ君」の値上げ広告(赤城乳業公式サイトより)

ふかわりょうさん「断腸の思いで10円値上げをすると広告出していた印象...」

   検査を受けたのは明治、森永乳業、森永製菓、ロッテ、江崎グリコ、赤城乳業の6社。数年前から食品メーカーの幹部クラスが連絡を取り合い、スーパーやコンビニで販売されているアイスの希望小売価格を引き上げるカルテルを結んでいた疑いがあるという。これが主力商品を含む幅広いアイスの販売価格の値上げにつながった可能性もあるという。公正取引委員会は6社が値上げ幅を不正に調整し、利益を拡大していた疑いがあるとして詳しく調べる方針だと報じた。

   コメンテーターのふかわりょうさんは「子どもの頃から口にしている味で、大好きなアイスだが、メーカーによっては断腸の思いで10円値上げをするという広告を出していた印象もあるので、これが事実だとすれば非常に残念な気持ちだ」と話した。

   この6社は国内アイス市場で過半数のシェアを占めることから、VTRに映し出された各社のアイスは、ふかわさんが言うように「子どもの頃から口にしている」ラインアップばかりだ。

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