サッカー日本代表、チュニジア戦「イケイケドンドン」4得点で勝利 解説・本田圭佑節も炸裂...ラフプレーには「ふざけんなよ!」

   ワールドカップ(W杯)北中米大会グループF第2節が2026年6月21日、メキシコのエスタディオ・モンテレイで行われ、日本代表がチュニジア代表に4-0で快勝した。

  • 日本対チュニジア戦、2ゴールの上田綺世(写真:AP/アフロ)
    日本対チュニジア戦、2ゴールの上田綺世(写真:AP/アフロ)
  • 元サッカー日本代表・柿谷曜一朗さんのX(@yoichiro0103)より
    元サッカー日本代表・柿谷曜一朗さんのX(@yoichiro0103)より
  • 日本対チュニジア戦、2ゴールの上田綺世(写真:AP/アフロ)
  • 元サッカー日本代表・柿谷曜一朗さんのX(@yoichiro0103)より

W杯での1試合最多得点記録を16年ぶりに更新

   今試合は、日本代表のW杯通算1000試合目の節目となる一戦だった。前半4分でMF・鎌田大地選手が先制すると、31分にはFW・上田綺世選手が豪快にシュート。2点目を決めた。

   2-0で迎えた後半では、24分にMF・伊東純也選手が得点、39分には上田選手が再びヘディングでダメ押しのゴールを決め、よどみない攻撃を重ね勝利した。

   日本代表は、10年の南アフリカ大会でのデンマーク戦で記録した3ー1から約16年ぶりに、W杯での1試合最多得点記録を更新した。

「これで何でファウルちゃうねん?!」

   SNSでは、解説をつとめた元日本代表の本田圭佑さんの「語録」も話題を集めた。前半こそ穏やかな調子で試合を見守っていた本田さんだったが、ファウルスレスレのプレーに激怒するひと幕があった。

   それは後半34分。途中出場の鈴木唯人選手がチュニジア代表2人に囲まれ、両肩を掴まれるなどしたことで、鈴木選手が転倒。しかし、審判はノーファウルの判定を下した。鈴木選手は困惑の表情を浮かべ、森保一監督はベンチ前で両手を広げるジェスチャーを示した。

   この判定に、本田さんは「ふざけんなよ!」と激怒。リプレー映像を確認しながら、「ほらほら、これで何でファウルちゃうねん?! いやいや、どう見てもファールやろ!」と声を荒げた。

「サッカー界でたまにしか出ないイケイケドンドンです」

   前半には、「今日は上田さん、絶対点取る気するなぁ」と上田綺世選手の活躍を「予言」するような発言もあった。上田選手はその後にゴールを決めたほか、後半には2点目もあげている。

   さらに、後半のハイドレーションブレイクでは、「こっからはイケイケドンドンです。サッカー界でたまにしか出ないイケイケドンドンです」と本田さんらしいワードで日本チームに発破をかけた。

   後半39分、史上初の4点目が生まれると、「イケイケドンドンやて、これ!!」と大興奮。実況をつとめた山本紘之アナウンサー(日本テレビ)も「初、初、初の4点! さあイケイケドンドン日本4点目!」と盛り上げた。

   これに本田さんが「めっちゃ使ってくるじゃないすか、おれの言葉!」とすると、山本アナは「すみません、使わせていただきました!」。本田さんは「いいですよ!」と嬉しそうに応じていた。

元日本代表・柿谷曜一朗、「予言」ピタリ

   4ー0と快勝を果たした日本代表だが、19日放送の「めざましテレビ」(フジテレビ系)で、元日本代表の柿谷曜一朗さんがこの勝利を「予言」していた。

   柿谷さんは対戦相手のチュニジアを「そこまで僕自身は脅威と思っていない」とコメントし、「4-0で日本が勝つ」と予想していた。

   柿谷さんはチュニジア戦後、自身のXを更新し「4-0 ナイス、勝利!!!」「予想あたってもーた」とポスト。ドンピシャの結果に驚く声が相次いでいる。

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