敗退のチュニジア代表DFが涙の訴え「こんなやり方で結果が出るわけがない」 日本ファンからも同情の声

「ワールドカップに臨むのに、一緒にプレーしたことのない選手たちばかりだ」

   アブディ選手は「本心から国を思い、代表を応援してくれているチュニジアのサポーターに謝罪したい。しかし、あちこちで噂を流し、チームを乱そうとして楽しんでいる人々には謝らない」と語り、「それは国の利益にならないからだ」と怒りをあらわにした。

   前任のラムシ監督の解任をめぐっては、チュニジアサッカー連盟(FTF)による代表チームへの介入が行われていたとの問題が取り沙汰されていた。現地メディアでは、FTF幹部がラムシ監督に、特定の選手を先発起用するよう強要されていたと報じている。

   アブディ選手は、こうしたチーム内の問題に言及。「我々にはチームとして練習する時間がなかった。チームは欠点を修正するどころか、失敗のたびにすべてを解体してやり直している。ワールドカップに臨むのに、一緒にプレーしたことのない選手たちばかりだ」と訴えた。

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