「今日戦った日本代表はどうだ? それに対して俺たちは何だ」
さらに、「今日戦った日本代表はどうだ?」と切り出し、「彼らは22年のキリンカップの時とほとんど同じメンバー」だとして、日本は「何年もかけてチームを構築している」と指摘。対するチュニジアはW杯の1か月前の監督交代で「全く違うチーム」でW杯に臨んだとして、「こんなやり方で結果が出るわけがない」と目頭をおさえ、悔し涙をこぼした。
「新たに来てくれた監督やコーチたちにも謝罪したい」とし、「有力な選手もいない中で、どうすればいいんだ」と声を荒らげる場面もあった。
インタビュアーと通訳は、沈痛な面持ちでアブディ選手の肩を支えていた。
このインタビューは日本のSNSでも拡散された。日本のサッカーファンからも、「彼の涙が届きますように」「そんな事情があったとはわからなかった」など、同情や激励の声が寄せられている。