「出来る限りの範囲でいいので接触がないように座っていただきたい」
川井さんは、「電車にのられる皆様お互い気持ちよく電車に乗るためにも、勘違いが起きないためにも出来る限りの範囲でいいので接触がないように座っていただきたいです。私も気をつけますので」と呼びかけた。
川井さんは断定を避けているが、こうした接触行為が痴漢として扱われるケースもある。座る位置を調節する動作にも見えることから周囲には状況が伝わりにくい一方、同様の被害を訴える声は少なくない。
実際に、公共交通機関で隣席の乗客の太ももに触れたとして摘発された事例もある。
静岡朝日テレビの報道によると、25年12月には、「電車内で隣の座席の10代女性の太ももを触った」として、静岡県迷惑行為等防止条例違反(痴漢行為)の疑いのため、62歳の男が現行犯逮捕された。
川井さんの訴えには、「普通であれば、わざわざ座席に手を置いたりしない」「偶然を装った卑劣な行為だ」など、隣客への怒りの声が相次いだ。
「太ももが出るスカートを履くのが悪い」と反省をつづった川井さんを励ます声も多い。
昨日山手線で隣に座っていた方が手をこの位置に置いて何度も私の太ももに触れていて、もしかしたら偶然当たってしまったのかもしれないですし、私も太ももが出るスカートを履くのが悪いと思います。… pic.twitter.com/nWMIN4JZFe
— 川井める????みみっchu???? (@meru___chu) June 21, 2026