「なんか質問を拒否されているようで不愉快ですが」
記者は続けて、パブリックコメントをめぐる「一番思い入れの深い箇所」について質問。小野田氏は「私個人の意見を申し上げる立場ではないと思っております」としつつも、集まった意見を含めてより良いものにしていきたいと語った。
記者は「あ、じゃ、質問を変えます」とし、「大臣が加筆や修正をされた場所はどこですか?」と質問。
小野田氏は「申し上げることはございません」と回答。記者は「ないってことですか?」とするが、小野田氏は静かに頷き「申し上げることはございません」と繰り返した。記者は「あ、ないんだぁ」とポツリ。
要領を得ない質問に、小野田氏は怪訝な表情を浮かべ「1社1問という風に聞いてたんですけれども?」と指摘した。司会者が「お時間がありますので」とやんわり記者を制したが、記者は「時間の制約があるんですか?」「更問いができない会見なんですか?」といら立った様子で続けた。
「関連があれば(更問いは可能だ)」とした司会者に、記者は「関連してますよね。明らかに関連してる質問ですよね」とヒートアップ。「なんか質問を拒否されているようで不愉快ですが」と不満を漏らした。