米大リーグのアトランタ・ブレーブス専門メディア「ATL ALL DAY」(ウェブ版)が2026年6月21日、極度の打撃不振に陥っている「韓国の至宝」キム・ハソン内野手(ブレーブス、30)を、「フリーエージェント契約の失敗例だ」と酷評した。
「これは単なるスランプの域をはるかに超えている」
キムは昨オフ、ブレーブスからフリーエージェント(FA)となり、1年2000万ドル(約31億円)でブレーブスと再契約を結んだ。
大リーグ6年目シーズンに向けスタートを切ったが、1月に右手中指の腱を断裂。手術、リハビリで大きく出遅れ、開幕に間に合わず、5月13日にようやく大リーグに復帰した。
チームではショートのレギュラーとして期待がかかる中、ここまで結果を残せずにいる。復帰後、21試合に出場し、打率.081、3打点、本塁打ゼロ。出塁率と長打率を合わせたOPSは.255と、極端に低い数字となっている。
高額年俸にもかかわらず、チームへの貢献度が低いキムに対して、「ATL ALL DAY」は「キム・ハソンは、フリーエージェント市場における紛れもない失敗作だった」とのタイトルで、キムのパフォーマンスを批判的に論じた。
記事では「これは単なるスランプの域をはるかに超えており、フリーエージェント獲得の失敗作であることは否定できない」とし、こう続けた。