枝野幸男氏、「ネットが広がったことによって...」高市内閣の支持率下がらないワケを分析

   中道改革連合の枝野幸男氏前衆院議員が2026年6月23日にYouTubeとXに動画を投稿。高市内閣の支持率が下がらない理由について考察した。

  • 枝野幸男氏(2020年9月撮影)
    枝野幸男氏(2020年9月撮影)
  • 枝野幸男氏のX(@edanoyukio0531)より
    枝野幸男氏のX(@edanoyukio0531)より
  • 枝野幸男氏(2020年9月撮影)
  • 枝野幸男氏のX(@edanoyukio0531)より

新聞やニュース番組で「自分に関心のないニュースも必然的に」

   共同通信社が20、21日に実施した全国電話世論調査によると、高市内閣の支持率は55.8%という。

   枝野氏は動画で「高市内閣はこんなにも無茶苦茶なことをやっているのになぜ支持率が高いんだろう?という、こういう声を多く聞くようになっています」と支持率に言及。よく見られるという「世の中全体が右傾化している」という意見については「私はちょっと違っていると思います」と否定した。

   その上で枝野氏は、「ネットが広がったことによって、たとえば紙の新聞を読む方の比率は非常に小さくなりましたし、あるいはテレビをご覧になるという方が減って、特に夜のニュースを通しでご覧になっているという方がもうほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか」と指摘した。

   枝野氏によると、新聞やニュース番組に目を通すことで「自分に関心のないニュースも必然的に目や耳に入ってくる」。ネットでニュースをチェックすると「SNSなどで情報が偏るのは当然ですけれども、ニュースも網羅的にあるいは俯瞰的に世の中全体を見るということはできなくなります」と指摘した。

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