精神状態考えると「一時停止ボタンを押すという手」も一案
「ドジャースは、彼の期待外れのパフォーマンスによって不利益を被っているわけではない。最近では主に6番打者を務めているタッカーにとって、この成績はそれほど悪いものではないが、年俸6000万ドルの6番打者だ。そのため、シーズン序盤の不振が雪だるま式に悪化し、例えばポストシーズンのロースターから外されるような事態に陥らないことが重要となる」
そして、こう続けた。
「タッカーの努力は称賛に値する。ただ、この突き進むようなアプローチは彼にはうまくいっていないようだ。良い瞬間もあったとはいえ、年俸6000万ドルを稼ぎながら6番打者を務めるというのは、あまり見栄えの良い状況ではない。彼がすべてを試したわけではない。一時停止ボタンを押すという手は試していないのだ。彼の現在の精神状態を考えると、そうしてもいいかもしれない」
ワールドシリーズ3連覇を狙うチームは今季、ここまで順調に白星を重ねている。23日時点で、50勝29敗の貯金「21」でナ・リーグ西地区首位を独走。24日のツインズ戦は、打線が爆発し12-3で大勝した。