「類似性」や「依拠性」を確認
公取委の取引調査室の担当者は24日、J-CASTニュースの取材に対し、制作の経緯を説明した。今回のリーフレットは、公取委が制作会社に委託し、その制作会社が再委託した先に所属するイラストレーターが作成したものだという。
リーフレットに載っている人物や小道具などの素材は、このイラストレーターが生成AIで出力し、それを編集・加工して用いた。
担当者によれば、生成AIで出力した素材を使用するにあたり、他の著作物の権利を侵害していないかを確認していたという。「類似性」や「依拠性」を確認したほか、「国の法令や政府が示す考え方などに沿って適切に対応されたものだと承知している」と話した。