韓国出身大リーガー、「韓国のイチロー」イ・ジョンフ外野手(ジャイアンツ、27)のトレード説が浮上した。米アトランタの地元メディア「SPORTS TALK ATL」(ウェブ版)が、2026年7月15日に報じた。
「イは一時ナ・リーグ打率部門で2位に浮上」
同メディアは、アトランタ・ブレーブスの戦力補強を独自検証し、サンフランシスコ・ジャイアンツに所属するイをトレード候補に挙げた。
記事では、「競争の激しいナショナル・リーグで41勝55敗という成績のジャイアンツが、選手を放出するのは当然であり、ブレーブスが強く興味を示す可能性のある選手が何人かいる」とし、イの実力を次のように評した。
「イ・ジョンフは、外野陣の戦力アップにつながる可能性がある。彼は打率3割を超える抜群のコンタクト能力を持つ打者だ。一方で、長打力はあまりなく、左打者であるという点はブレーブスにとってそれほど魅力的ではないだろう」
大リーグ3年目のイは、今季序盤は打率2割台が続いた。5月20日の試合で腰を痛めて負傷者リストに入り、30日のコロラド・ロッキーズ戦で復帰。ここから快進撃が始まり、打率を3割台に乗せた。
一時は、ナ・リーグ打率部門で2位に浮上するなど好調を維持しており、15日時点で打率.302でリーグ5位につけている。