小沢一郎氏、「初の女性総理が頑なに女性・女系天皇の議論そのものを封殺」に疑問

   中道改革連合の前衆院議員の小沢一郎氏が2026年7月15日にXを更新。皇室典範改正案を巡り、政府が女性・女系天皇についての議論を行わないことへの疑問を明かした。

  • 中道改革連合の小沢一郎前衆院議員(2019年撮影)
    中道改革連合の小沢一郎前衆院議員(2019年撮影)
  • 国会審議のあり方が問われている
    国会審議のあり方が問われている
  • 中道改革連合の小沢一郎前衆院議員(2019年撮影)
  • 国会審議のあり方が問われている

「憲政史上初の女性総理である高市氏が...」

   参議院で審議が行われている皇室典範改正案。女性皇族が結婚後も皇室に残ること、旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎えることを可能にするものである一方、女性天皇や女系天皇に関する議論はほぼ行われていないと指摘する声も上がっている。

   小沢氏はXで「そもそもの疑問」と切り出し、「なぜ憲政史上初の女性総理である高市氏が、ここまで頑なに、ここまで強行に女性・女系天皇の議論そのものを封殺するのか?」とつづった。

   さらに、「この人は夫婦別姓導入にも反対している」と強調した。

   NHKが7月13日に発表した世論調査によると高市内閣の支持率は58%だったが、小沢氏は「いま高市内閣の支持率が高いのは疑問」としつつ、「だが、今回の件でさすがにがっかりした人々も少なくないのではないか?」と予想した。

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