日本保守党の百田尚樹代表が2026年7月16日、議員会館のエレベーターでの「楽しくない」エピソードをXで明かした。「それも大人げないので、軽く会釈したら」百田氏は「さっき、議員会館に来て、エレベーターに乗ったら、後から共産党の小池議員が乗り込んできた」と、共産党の小池晃書記局長と行きあったことを明かした。「ちらっと見ると、なんか凄い目で睨んできた(あくまで私の印象)」「睨み返してやろうと思った」とするも、「それも大人げないので、軽く会釈したら、さすがに向こうも会釈した」とつづった。「あー、朝から、楽しくないぞ」と苦笑する絵文字を添えた。投稿には、「議場の外でもバチバチですね」などと受け止める声のほか、「辺野古問題について聞いてみれば良かったのに」「わざわざXに書くってどうなの?」など、さまざまな意見が寄せられた。笑ったり、首を傾げるなどの態度なお、百田氏は15日に行われた参院皇室典範改正特別委員会で、意見表明を行っていた。直前の投稿では、演説中の小池氏のふるまいを批判する投稿をリポスト(拡散)している。百田氏は「日本保守党の意見は一貫して変わりません」とし、「将来の皇統の安定継承を可能とする手立てであり、そのための最小限の法改正だ」と訴えた。演説では、「長年、『天皇制廃止』を党是の一つとしていた政党もあります。そうした人々が今、声高に唱えているのが、女性天皇および女系天皇の誕生だ」と主張。「彼らは『男女同権』を金科玉条のごとく振りかざし、女性天皇、女系天皇誕生を主張する。しかし、もし将来、女系天皇が誕生したならば、その時、彼らは一転して、『皇統の正当性が失われた』と言い、皇室の終わりを主張するに違いない。今回の女性皇族の身分保持案は、このようなリスクを将来に残すということだ」としていた。こうした演説の最中、カメラの端に映った小池氏は後ろに座った社民党の福島瑞穂党首と顔を見合わせて笑ったり、首を傾げるなどの態度をとっていた。
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